裏バイトの都市伝説(信じるか信じないかはあなた次第です)

おはようございます!

 

 

 

平成最後の夏も終わりそうな気温になってきましたね。

 

 

さて、今回の話題は、「バイト」に関する都市伝説です。

 

 

 

皆様は学生時代に何のバイトをしてましたか?

 

 

 

学生のアルバイトはコンビニや、飲食関係が多いと思います。

 

それではさっそく行きましょう。

 

 

 

 

 

 

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大学の解剖実習では、「皮膚・血管・内臓・骨格」と、骨になるまで少しずつ解剖して行きます。

 

ひとつの検体に3ヶ月をかけて終了するので、それまでに検体が乾燥してボロボロになる恐れがあります。これを防ぐために毎回、実習後にホルマリンシャワーをかけますが、それだけでは不十分なため1ヶ月ごとにプールか専用水槽へ、検体を納めます。

 

このときに大変な異臭に耐えつつ作業するので、誰もが敬遠してバイトを募集します。

 

この時に大学が用意するのは・目を守るゴーグル・頭髪を守る頭巾・手を守るゴム手袋・洗いやすい様に、はだしにサンダル…という方法なんですけど、分子レベルで漂うホルマリンは、到底防ぐことは出来ません。

 

全ての検体をプールに戻し、合唱して去るまで2時間とすると…髪も身体も、洗っても1週は臭いを放ちますし、自分の下着やズボンは洗っても駄目です。捨てることになりますね。50m離れていても、ホルマリンの臭いに周囲が顔をしかめると思います。目も、白い部分が黄色になって、異様な人相になってしまいます。

 

やり手が少ないバイトなので、教授がセコイ人でなければ2時間3~5万円ほどになりますけど衣服を買いなおすのにお金が必要ですし、1週間は誰とも会いにくくなりますので、割が良いバイトとは言えませんね。

 

 

 

 

 これは非常に有名な話ですよね。様々なメディアで取り上げられたりしてたので知ってる人も多いと思います。

実はこの話完全に都市伝説である小説がもとになったといわれています。

それがこちらです。

 

この死体洗いのバイトが高給だという話を始めたのは大江健三郎の「死者の奢り」という小説でした。

 

50年も昔の本なんですが、これは作者の全くの創作というよりは、当時すでに流布していた噂をもとにして小説のネタにしたのではないかといわれています。

 

医学部解剖学教室の解剖用死体のメンテナンスのアルバイトを高給につられ主人公が初め、その内面を鋭く描いた作品です。

 

有名な「大学病院の地下には、ホルマリンの巨大プールに死体がぷかぷか浮かんでいて、それを棒でつっついて沈める」というのはまさにここからきています。

 

とはいえ、死体をキレイにする仕事というのは本当にあって、葬儀屋さんがやってる「湯灌」というものは亡くなった方の清拭をするわけですが、噂になるほど高額な報酬は貰えません。

 

ほかにも「エンバーミング」という死体を美しく保存する仕事があるのですが、こちらも特殊技術が必要な仕事なのでアルバイトとしてはなかなか難しいみたいです。

 

 

 小説と、実際にある湯灌という仕事が混ざってできた都市伝説という感じがしますね。

実際このバイトがあってもやりたいとは思わないですね。。

 

この後は都市伝説というよりあまり有名ではないけど存在するバイトの話です。

 

 

出会い系サクラというと、裏バイトの中でもかなり人気のある職業です。

 

パソコンや携帯電話を使って男性とメールを交換するバイトです。

 

顔は実際には見えないんで、男でももちろんOK。

 

在宅でもよくありますよね。

 

システムは登録する会社によって違うんですが、時給制とか登録制なんかがあります。

 

時給なら1200円、出来高制なら相手からの返信が一通来たら数十円だとか100円とかいった感じです。

 

しかし今では出会い系サクラを取り巻く環境は激変しています。

 

まず一番大きく変わった点ですが、出会い系サクラは今では未経験者はほとんど採用されません。

 

また時給も下がってきており、今では時給も1,000円~というところが多いようです。

 

 

 これは男性でもできる在宅ワークで人気があるのもうなずけますね。

ガラケーの全盛期はデコメや写メールでやりとりしてましたね(*^▽^*)

顔文字もめちゃめちゃ使ってました。

小学校で好きな人とアドレス交換したときはうれしかったですね。。懐かしい。。。

 

 

最後はこちらです。

 

 

治験バイトとは新薬モニターとも呼ばれており、発売前/認可前の新薬を体を使ってテストするというもの。

 

新薬の認可を取得するために最後には「人体によるテスト」が必要と言うわけですね。

 

参加者はアルバイトとしてではなく、ボランティアとして施設に入院。

 

テスト期間が終了すると「報酬」というかたちでお金を受け取ります。仕事内容は、施設内に拘束される以外は特に何もする必要はありません。

 

決められた時間に薬を摂取して、採血などの検査を受けるだけ。

 

その他の時間はゲームや読書、勉強などをして暇をつぶしてさえいればいいのです。検査の種類によって報酬はまちまちですが、20泊21日のような長期のものだと40万円ほどするものも。

 

もちろん施設にいる間は栄養管理された食事が3食付きます。

 

 

 これは実際に体験した人もいるんじゃないかなと思うぐらい有名なバイトですね。

最近ではネットで申し込みができるみたいですので皆様もいかがでしょうか。。

 

 

今日は様々なバイトを紹介してきました。

本当にできそうなバイトもあれば死体洗いのバイトのように全くの嘘のバイトもあるので見極めることが大事ですね。

 

 

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今日はこのぐらいで

 

 

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それではまた!

 

 

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