マクドナルドの都市伝説(信じるか信じないかはあなた次第です。)

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おはようございます!

 

 

私は夏休みの終わりが見えてきてネットフリックスのドラマをひたすら見まくってます( ´艸`)

 

 

 それはさておき

 

初めての記事らしい記事は【都市伝説】です。

 

皆様は都市伝説好きですか?

 

 

私の都市伝説好きは皆様ご存知の『信じるか信じないかはあなた次第です』でおなじみのやりすぎ都市伝説を初めて見たとき「めっちゃ怖い!!」という印象でした。

 

 

 

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この記事を読むときに覚えておいていただきたいことは、マクドナルドには日本マクドナルドの(直営店)と経営を委託している(フランチャイズ店)の二つに分けられます。

 

前置きはここまでにしましてここからが本文です。早速いきましょう!

 

 

 

現在マクドナルドでは、マックフライポテトを期間限定で全サイズ150円で販売するキャンペーンを行っているときが多々ある。

しかしなぜ、マクドナルドがこんなに何度もポテトを150円にするのか?一説としてこんな噂が広がっている。

「キャンペーンがコケルとポテトが150円になる」

つまりマクドナルドが、販売する限定メニューの売れ行きが悪いとポテト150円やるという都市伝説である。

 

 

 

これは確かにありえそうな話ですね!

キャンペーンの商品って当たりはずれがかなりあるイメージですからね。

月見バーガーとチョコパイは鬼リピートです。間違いない。。

 

 

 

ミミズバーガーは、ハンバーガーチェーン店のパティ(肉)にミミズの肉が入っているという都市伝説。

しかし、そもそも食用ミミズ肉が高価という問題がある。使用すればそれだけで600円から700円ほどになる。また、ミミズの肉を調理するためには砂袋を取り去るなどの細かい下ごしらえが必要になり、牛肉よりも製造費用が高くなる。90年代のサブカルチャー雑誌「GON!」の誌上企画で実際に作成されたが、「食用ミミズの流通ルートが存在せず、牛肉パティより遥かに高くつく」「土を吐かせたり捌いたりと手間がかかるが、とにかく不味いのが問題」と酷評された。ミミズ肉の噂が発生した原因として、機械から出てくる挽肉の通称が「ミミズ」で、それが誤解されたのではという説がある。」 

 

 

 

これは完全にデマと考えて大丈夫そうですね!

あれだけの肉をわざわざ高い金払っておいしくない肉を使うとは考えづらいですよね。

ちなみに宗教の関係で牛肉が禁止されているヒンドゥー教圏のマクドナルドは鶏肉100%となっているらしいですよ。

中国では羊肉と偽ってドブネズミ、ネコ、キツネなどの肉を混ぜて作ったニセ羊肉が実際に流通して摘発された事件もあります。

 

 

 

ここからは一気にいきます。

 

 

 

この都市伝説は、日本の小学生の間で流行した話として人気となっている。その内容とは「ドナルドは人を襲う」というものだ。その根拠になっているのが動画である。動画投稿サイトではドナルドが人を襲う映像が納められており、誰でも観覧可能となっている。この映像を見た子供は「ドナルドはとても怖い存在だ」として話題となった。さらにマクドナルドのCMで、ドナルドが「らんらんるー」と言っているが、これは「死ね死ね消えろ」という意味であるという謎の都市伝説も話題となったことから、更にドナルドは恐怖の対象だとされているのだ。これらは小学生の間で流行ったということから分かる通り、何かの勘違いから発生した都市伝説であるとされている。

 

 

 

昼間はマクドナルドでハンバーガーをプロモーションしているドナルドにはある悩みがありました。それは子どもたちからあざ笑われることによるストレスです。マクドナルドに来店する子どもたちはドナルドのその珍妙な風貌を面白おかしくからかっていくため、ドナルドは夜になるとそのストレスを発散するため子どもたちを襲うのだそうです。

 

 

 

人間の弱さに付け込む不気味なピエロ、ペニーワイズに翻弄される人々を描くホラー映画「IT(イット)」というものがあります。この後に世界中の人間にピエロを恐怖の対象として認識させることになる、元祖恐怖のピエロ・ペニーワイズがなんとドナルドといとこの関係にあるという都市伝説があります。

 

 

ITの話なんかはかなり後付けで信ぴょう性はなさそうですね。

天下のマクドナルドがイメージを悪くするようなCMを流すとも思えないので、マクドナルドの都市伝説は嘘が多いという印象でした。

マクドナルドの飲み物の中身の量が同じとか言う話もありましたけど、検証動画も上がってますので嘘といことになりますね。

 

 

 

今日はこのぐらいで。。

 

それではまた!

 

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